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スパロボシリーズを全力で応援する会

公開群組
只今カバー絵募集中です。詳しくはコチラ→group/comment/93386
初めまして系の書き込みはコチラへお願いします。→group/comment/23377

◆2012/04/02 無限のフロンティア・魔装機神シリーズを含んだシリーズ総合にグループ名・仕様を変更しました!

スパロボシリーズが大好き&全力で応援したい方の為の会です☆
大好きなキャラや機体をとにかく語るも良し。
ご自分のイラストや漫画、参加同人イベントの告知等を載せるも良し。
お気軽にご参加&書き込みしていって下さい!
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  • 最近アニメ見てるしからくりサーカススレでも立てようかな
    正直スパロボに出せそうではある

    多分単発スレで終わりそうだしそのつもり
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    阅览之前的评论
    交響詩篇エウレカセブン
    ルシール「白紙のままに送り出された人型コーラリアン…エウレカに、何が書き込まれるか、どんな絵が描かれるか…それが人間とコーラリアンの未来の選択かね」
    鳴海「エウレカの笑顔が対話のカギ、そしてレントンの奴がエウレカの対…なら、守ってやろうじゃねえか…! 俺も大人の一人としてよ、なあホランド…!」
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      ジ・エーデルの快楽破綻者ぶりと屁理屈で主役陣を煙に巻く様子は、フェイスレスト近いものが・・・あるだろうか?
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        novel/20960525
        ネタに追加して投稿しました。
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          ロボコ「他誌・・・?」
          ロボコ「それならキン肉マンも通った道ですよ?フェイスフラッシュがサンデー版タロウが元とか特撮界隈で言われていますし、からくりサーカスのОの最後は74年のジャンプに掲載された夢見る機械が元ですよ」
          ボンド「(知識量に押されて反論し辛い・・・)」
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            上げ
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              日本の『しろがね』って多分正二が初だと思うけど、それ以前にいたのかな?
              いたら多分クロムクロの剣之介にも出会ってそう
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                鳴海「青馬……剣之介……時貞……こいつは……俺の記憶の中にいる奴に会った事があるのか……?」
                剣之介「その姿……かつて一度出会った錬金術とやらを扱う男に似ておる……確か彼奴は、医術の心得もあったような……」
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                  夕子(スカイガールズ)「攻龍の医務室にギイさんが来てくれて助かりました、ありがとうございます」
                  ギイ「いやいや、大した事ではないよ。僕は仲町サーカスとスカイガールズに助けられたんだ、その恩返しに僕の医術が必要なら、力を貸すまでの事」
                  夕子「ふふ……」
                  ギイ「それに……僕がここにいるのは、美しい者に出会うためでもある。天翔ける乙女達スカイガールズ……彼女たちを支える君の姿はまた、美しいからね」
                  夕子「そ、そんな……私には息子が……それに、死に別れたとはいえ夫も……」
                  ギイ「……冗談さ。僕もそんなに野暮ではない。それに……子供から母親を奪うなんて事は、僕の信条に反するからね」
                  夕子「ギイさん……」
                  ギイ「夕子さん……この戦いが終わったら、平和な世界で息子さんを幸せにしてやってください。それが母親の務めだと、僕は学びましたから」
                  夕子「もちろんです! たっくんには平和な世界を生きてもらいたいから……!」

                  僚平「……あの銀髪のフランス野郎……よりにもよって夕子さんを口説きやがって……! 未遂になっちまっただけいいけどよ……!」
                  鳴海「ったく、あいつは変わらねえな……」
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                    サクラノユウキ「フェイスレスのダウンロード先……まさか、あいつに支配されずにいたとはね。でもそんな幸運も意味はないよ……地球人類は皆、滅びるんだから」
                    勝「そうか……君は寂しかったんだよね。だから音羽さんと一緒にいたいんだ……人間達を消し去ってでも……」
                    サクラノユウキ「……君に何が分かるんだい? あの時にワームコアになって、音姉と離れ離れになった僕の気持ちが、君なんかに……!」
                    勝「分かるよ……僕もお母さんがいなくなってから、しろがねやサーカスの人達、鳴海兄ちゃんに会うまではずっと、ひとりぼっちだったもん……ひとりぼっちは辛いよね……」
                    勝「でも……だからってこんな事は間違ってる! 大切な人と一緒にいたいからって、人類を滅ぼすなんてやり方、フェイスレスと同じだよ! 何より、君自身がこんな事……やりたいと思ってないはずだから!」
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                      一夏「はぁ……」
                      鳴海「どうしたんだよ一夏、ため息なんかつきやがって」
                      一夏「俺は……あいつらの好意に気づいたんだ……いや、本当はもっと早く気づいていて、それを知らないふりをしていたのかもしれない……」
                      鳴海「へぇ……そりゃあまた贅沢な悩みだな」
                      一夏「鳴海さんだって、しろがねさん以外の人から好かれていたって話じゃないですか。俺とあまり変わりませんよ」
                      鳴海「そ、そうだったのか……!? 気づかなかったぜ……」
                      一夏「ははは……どっちが贅沢なんだか。でも羨ましいよ、鳴海さんが……色んな人から好意を寄せられても、心の中にはずっと1人がいる……俺の中には、あいつらがいて……誰を選べばいいのか……」
                      鳴海「……お前の心の中に、ずっといたのは誰だ? いなきゃいないでいい……誰が1番残ってるんだ?」
                      一夏「それは……」
                      鳴海「ま……難しいな、そいつを決めるのは。でもよ、いつかは決めなくちゃいけねえんだ。その時までに答えを出しときゃ、それでいい」
                      一夏「俺の……答え……」
                      鳴海「ああ〜〜〜! 難しい事考えてたらごっちゃになっちまうよな! どうだ、俺と拳法やらねえか?」
                      一夏「鳴海さん……はい!」
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